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何だと!?ネットフリックスが日常系・萌え系アニメを配信しない理由

投稿日:2017年8月14日 更新日:

ネットフリックス。世界では絶大な人気を誇る動画配信サービスであり、日本では2015年に上陸して以来ジワジワと人気を獲得していっています。

今でも加入者は右肩上がりのため、その人気さを伺えますね。

奇しくも、自分もネットフリックスの加入者であり毎日楽しませてもらっています。比較的安価な金額で利用できるため、消費者側としてはとても良いサービスだと思います。

また、ネットフリックスは先日行われたイベントで新たなオリジナルアニメを続々発表しました。

関連【革新】ネットフリックスのアニメ部門が進化し続けている! – AniLoop

上記記事にも載せましたが、力の入れようが本当に凄いんですよね。アニメジャンルの動きや力の入れようは、ここ数年、目に余るくらいの勢いです。

しかし、数多くのアニメを配信しているネットフリックスですが、日常系と萌え系アニメだけは「配信しない」とネットフリックスは発表しました。

日常系・萌え系アニメを配信しない理由

シンプルですが、ネットフリックスのニーズに合わないと発言をされています。下記のニュースを見たとき、ネットフリックスを開いて確認してしまいましたね…。

ただ、あるにはあるのですが、数が他ジャンルよりも少ないかなという印象を持ちました。必ずしも、その手のジャンルは0ではないということはご承知頂きたい。

では、ネットフリックスが目指している「アニメ」は一体何なのか?

強くて憧れるキャラクター

ネットフリックス主催のアニメイベントから読み取ると、昔の日本アニメに戻ろうとしているのではないか?と感じられます。

正確に言うと、90年代~06年代くらいまでですかね。この時期のアニメは、まだ萌え系アニメと言われる作品は少なかったと記憶しています。

可愛いキャラクター重視ではなく、強くて憧れるキャラクターが主体となっていた時代です。例えば、90年代を代表するのが「ドラゴンボール」「幽遊白書」「忍空」などが有名でしょうか。

3作品に共通しているのは、不屈の精神です。どんなに巨大な敵がいても諦めずに戦いを続ける。その中で、ほかの人に対しても優しく接し、先駆者として周りを引っ張るようなストレートなキャラクターが多かった印象を持ちます。

一方の2000年代と言いますと、90年代の匂いを残しつつ魅力的なキャラクターがいましたね。

例えば、「コードギアス」のルルーシュは頭脳と力を屈指し復讐を糧に生きていきましたし、「攻殻機動隊」では草薙素子の冷静な判断力、統率力、ハッキングスキル、個の力で憧れを持つようなキャラクターがいました。

このように、記憶に残るようなキャラクターがいたのは間違いなくその世代だと思います。今だと、放送アニメ本数が多い影響もあるかもしれませんが、強烈なインパクトを与えるキャラクターが少なくなったと思います。

だから、ネットフリックスとしては、本数ではなく「記憶に残る」キャラクターを重視しているのではないかと予想しています。

ストーリー性を重視している

日常系や萌え系には、可愛い描写と男性のサガに訴えかえるような絵が多くあります。この手のアニメは日本人に受けると言われています。

事実、円盤よりもキャラクターグッズで収益があがるアニメも多いとのこと。

参考Amazon | アフタヌーン新書 016 アニメ最前線の声 ――メカビ・クリエイターインタビューズ1 | 講談社 | イラスト集・オフィシャルブック 通販

情報が古いですが、上記の書籍に記載されていたと記憶しています。

日本での市場は良いかもしれないが、ネットフリックスの目線は常に海外にあると考えられます。そのため、強烈な面白味を感じさせるストーリーが欲しいのでは?と見受けられるのです。

それを作れるのは、日本アニメが世界と比べ頭一つ抜き出ている印象がありますね。

昨年の「君の名は。」は時空を超えた大恋愛を描き、日本のみならず世界の人も魅了させられたと見聞きします。

過去有名アニメも海外では爆発的人気を誇る作品がいくつもあります。よって、日本アニメはキャラクターだけではなく、ストーリー性も世界に評価されているのが現状と言えるでしょう。

そこにネットフリックスは、投資しているのかなって思いますね。日本アニメのクオリティーの高さは過去アニメを見ると実績を積んでいますからね…。

日常系や萌え系アニメは下り坂

この頃、大手掲示板でも「萌え系アニメは不要」「飽きた」なんてこと言われていることが見受けられます。

確かに、今の日本アニメの流れだと、そんなにウケなくなったのかなって思います。萌え系や日常系はそこまで視聴しないため、感覚的に毎季そういった作品が減少していると感じられますね。

つまるところ、市場の縮小がネットフリックスとしての見解なのかなって思います。

ただ、傾向が変わったという見解もできます。今や女性の方でもアニメを見る時代となっています。ちょっと前までは疎まれていたのですが、そういったことがなくなってきていると感じます。

その中で異彩を放っているのが、男性キャラクターを中心とした女性から見る萌えアニメです。

この頃多いですよね~この手のアニメ!イケメン男性キャラクターがたくさん出ている作品です。なぜ、多くなってきたかと言うと、お金になるからです。

女性はグッズに弱い傾向があると聞きます。購買意欲が高いため、グッズがじゃんじゃん売れるのではないかと予想をしています。

ネットフリックスとしては、この女性をターゲットにすれば更なる稼ぎができるかもしれないなって思いますが…たぶん眼中にないのかな?

それとも、まだその分野は見ていないのかな?

まとめ

あくまで個人的な意見を述べさせていただきました。正直なところを言うと、日常系や萌え系アニメは日本アニメの文化でもありますから、もっと配信してもいいかなって思うのが本音です。

ただ、日本だけにフォーカスせず世界を見ると、そのジャンルは厳しいのかな?とネットフリックスは読んでいるかもしれませんね。

ネットフリックスには、もっと日本アニメを流して世界に轟かせて頂きたいところ。自分の好きなコンテンツが人気になるのは嬉しいことですからね。

追伸

ちなみにですが、この頃のネットフリックスはアニメのボリュームが凄くて動画配信サービスはネットフリックスだけでいいかなって思うくらいです。

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