アニメ「十二大戦」感想!やはりバトルロワイヤルアニメは難しいね

投稿日:2017年11月12日 更新日:

原作が西尾維新さんということで、放送開始前から注目している「十二大戦」

第六話まで放送され、終盤へと向かう折り返し地点ということもあり、ここまでの簡単な感想を綴りたいと思います。

※ネガティブな要素が含まれているので、「めっちゃ面白い!」と思っている方は注意してください。

結論から言うと「普通」

ここまで十二大戦を見た感想は「普通」です。

つまらなくはないですし、めっちゃ面白いってわけでもありません。

可もなく不可もなくって感じでしょうかね。

キャラクターがばったばったと脱落していくアニメだなって印象が強いですね。

何かしら異能力を使いながら戦闘していくのかと思っていましたが、至って普通の戦闘に加え、頭脳戦と公式で謳っている割には頭脳要素少ない。

しいて言うならば、未のおじいちゃんくらいですかね。

第五話では思考を巡らせ、相手を分析する様子がありましたからね。

正直なところ言うと、期待していた割には面白さを感じれなかったです。

つまらないわけじゃない

ただ、クッソつまらない訳ではないです。

誰が生き残るのか気になるし、テンポも良くダラダラと進行している感がないため、ストレスなく視聴できています。

また、とても雰囲気が良いんですよね。

常に緊張感があるし、見ていてハラハラドキドキします。

特に、申と卯の戦いとか、「やっべ…これどっちが脱落するの?しないの?」となり、最後は「あーーーー!!」と驚きもしましたからねw

そういった面もありますから、決して「つまらない」一辺倒ではないです。

申(砂粒)の脱落には驚愕。流石は西尾さん!

ネタバレになるのですが、申と卯のバトルは卯に軍配が上がりました。

ここは正直言って驚きしかなかったです。

なぜなら、申は作品にとってキーとなるキャラクターだと思っていたからです。

序盤から何度も顔を出し、酉にはちゃっかり良いこと言うし、協調性もある良キャラクター。

優勝者に「君に未来を託すね」とか攻撃を庇っちゃって脱落するとか、そんなストーリーを勝手に抱いていたのです。

だから、優勝はしないとは思っていたけれど、第六話でやられた時は「え?マジ?早過ぎね?」と声を漏らしましたね。

しかも、

卯にやられるあたりがね…。これ操られて攻撃してくるパターンじゃないですか?

申には出番が多かったこともあり、感情移入できていたから、猪や巳のように操られて出てきた時はちょっとショックを受けるかもしれませんね。

この申が卯にやられる一連の流れは、流石は西尾さんという気がして堪らない…。

バトルロワイヤルアニメってやっぱり難しいね

申のように出番が多く、感情移入しやすいキャラクターであれば、やられてしまった時に見応えを感じるのですが、他のキャラクターはお飾りのような気がします。

脱落する前に、回想を流して置いて「コイツはこんなキャラクター」とサラッと流して終わり。

つまり、

軽いんですよ。キャラクターに愛情が沸かないってやつですかね。だから、あっさりいなくなったしか残らないのです。

一部の方は、「ただキャラクターがタヒするだけじゃん」と漏らす人もいます。(主にTwitter)

要するに、キャラクター依存ができないのがバトルロワイヤルアニメの宿命かもしれませんね…。

超強力な個性キャラクターがいれば…

ただし、物凄く個性際立つキャラクターがいればバトルロワイヤルアニメは違ってくると思います。

例えば、

同じバトルロワイヤルアニメの「未来日記」では、我妻由乃のポテンシャルは凄かったです。

記憶に刻まれるようなぶっ飛んだキャラクターがいれば、作品に強烈なインパクトを残し、作品そのものが際立ちますね。

そのため、「これから我妻由乃はどういった行動をするのか?」と気になって仕方なくなります。

加えて未来日記は、2クールまでありましたから、じっくりとキャラクターを紹介していたところもGOODでしたね。

十二大戦にも強い印象を残すキャラクターがいれば、もっと違う感想抱いたかもしれません。

まとめ

十二大戦はもう一歩何かが欲しかった感があります。

やられる側も油断から来るものが多かったので、やられるにしても違うスパイスが欲しかった…。

また、1クールで時間も限られるし原作ものですので難しいかもしれませんが、それぞれのキャラクターの特徴を濃く出して欲しかった思いもあります。

干支という着眼点が良かっただけに惜しいアニメだと、第六話まで視聴し感じました。

ただ、フィナーレまで時間はあるので、これから挽回できるチャンスは大いにあると思います。

なんだかんだ言いましたが、とりあえず最後までは見納めたいし、ちょっとだけ原作も読みたい気持ちもあります。

細かい部分が描かれていたら、十二大戦は非常に面白い作品なのかなと。

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