アニメ「花咲くいろは」評価・感想 | 社会人におすすめするアニメナンバー1

投稿日:2018年7月2日 更新日:

アニメーション制作会社「P.A.WORKS」きっての名作アニメ「花咲くいろは」

同社アニメーションの10周年を記念して制作された「花咲くいろは」は、作中でのお祭り「ぼんぼり祭り」が現実でも行われてしまうほど、大反響となったアニメとして知られています。

お祭りになってしまうほど面白い内容で、繊細な心理描写に加え全26話を通じて完成されたストーリーです。仕事・家族愛・友情・恋心、どれもクオリティーが高いアニメだと思います。

そこで今回は大好きなアニメの1つでもある、花咲くいろはの評価・感想をつらつらと紹介していきます。

「花咲くいろはは知っているし、見よう見ようと思うけどまだ見ていない」って方に向けて花咲くいろはの面白さをお伝えします。

これから視聴しようと思っている方は参考にしてください。

「花咲くいろは」評価・感想

(「花咲くいろは」PV第5弾)
Lantis Channel(公式配信)

ジャンル青春・働く・友情・家族
放送2011年4月〜9月
話数26話
公式サイト「TVシリーズ 花咲くいろは」公式サイト

会社の新人時代を思い出させてくれる

ひょんなことから祖母である四十万スイが営む旅館で働くことになった主人公・松前緒花は、仕事に関して全くの素人で使い物にならないほど…

けれど、自分で「役に立とう」とする積極的な姿勢には心を打たれます。何もかもガムシャラで旅館で過ごす描写は、「あぁ…新人の頃は無我夢中で働いたな」と遠い目になってしまいます。

この懐かしい気持ちを思い出させてくれるから、最初から花咲くいろはにのめり込む事ができました。このあたり、PAはよく調査をしアニメとして上手く表現しています。

四十万スイのプロフェッショナルさ

緒花の祖母でもある四十万スイは仕事に対して、凄まじいプロフェッショナルさと確固たる自分を持っている”強い人”です。

緒花の積極さも魅力的ですが、それを凌駕するほどのインパクトがある女将は相乗効果として完璧なキャラクター。

そんな”強い人”が緒花の影響で回を進める事に心変わりしていく描写は、唇を噛み締めたくなるような歯がゆい気持ちになります。

まるで、後輩の成長を喜ぶような先輩って感じです(笑)もっぱら、四十万スイというインパクトが強いキャラクターがいるからこそ、花咲くいろは輝いたアニメだと思いますね。

仕事を通じた友情劇

旅館で働くのは緒花だけではなく、同級生の「鶴来 民子(つるぎ みんこ)」「押水 菜子(おしみず なこ)」がいます。この2人も、いい味を引き出してくれる大きな要因となっています。

鶴来は言動がキツい料理人を目指す女の子。もうね、男よりキツイ言葉を緒花にぶつけるんですよね。心の中では「うわ…こんな女子イヤだ…」ってなるんですけど、かなりの努力家で純粋で綺麗な女の子。全話見終わったら、1番好きになるはずです。

押水さんは…たまに毒舌を披露するけど、柔らかい雰囲気を持ったしっかり女の子。引っ込み思案な性格を直すべく旅館でアルバイトを始め、悩みながら自分を見つけ出していく彼女を見ると抱きしめたくなる///

この2人と緒花の友情が様々な問題を起こしつつ、自然な流れで仲良くなっていく描写は「さすがPAだな〜」と思わざる得ません。

仲間意識というものをしっかりリサーチし、アニメ表現するのはPAの十八番だと思います。

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【ネタバレ】最終回の四十万スイは絶対感動する

【ネタバレ】最終回の四十万スイは絶対感動する

PV第5弾より画像引用
(C)花いろ旅館組合

この項目は強烈なネタバレを含みます。未視聴の方でネタバレを嫌う人は、読み進めるのを辞めましょう。

花咲くいろはの世界にドップリと入り込んでしまった方は、最終回の四十万スイの姿に感動し涙を流すでしょう。

あの気高く自分を貫く鬼女将が、旦那さんとともに立ち上げた旅館をたたむ決意をし、最終日に思い出を振り返りながら旅館を隈なく歩く姿。

いや…いや…ほんともうね。がっつり花咲くいろはの世界に入り込んでしまった自分としては大号泣でしたよ。

1話から引き立て役として強烈なスパイスを与えてきたキャラクターが、物語から引いていくというのは鉄板な流れですが、花咲くいろは忠実に描いてきたからこそ大きな感動を呼んだ最終回。

マジで四十万スイはアニメ史にも残るキャラクターだと思います。

社会人におすすめできるアニメナンバー1

四十万スイの影響が大きいですが、仕事を通じた物語を描いている「花咲くいろは」は社会人の方に強く強くおすすめします。

仕事というのが特に顕著だった1クール目だけでも視聴してみてください。今、あなたが持っている仕事に対する思いに何かヒントが見つけられるきっかけになるかもしれません。

「仕事ダリィなぁー」「仕事やる気出ないなー」って方は、視聴する価値が大いにあります。私だけかもしれませんが、花咲くいろはを視聴して「よし!俺も頑張るか!」ってなりました。

小さな思いかもしれませんが、仕事に対する変化を与えるような素晴らしきアニメです。時間と興味があれば、是非とも視聴してみてください!

「花咲くいろは」は映画もあるから全話視聴したらみよう

「花咲くいろは」は、2013年に公開された劇場版「花咲くいろは HOME SWEET HOME」があります。

母・皐月の少女時代を描いた物語で、緒花の父が登場し、皐月との出会いが展開されています。非常に本編と深い関わりがあります。

主人公・緒花に連結するストーリーですので、花咲くいろはが気に入った方は、確実に楽しめる映画となっています。

アフターストーリーで新鮮ですし、上映時間も60分程度ですのでサクッと視聴できます。

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