アニメをより楽しめる3つの考え方!面白いとつまらないを見極めるよう!

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アニメを楽しめる考え方

「おもしろいアニメは必ず理由がある」

その理由は、キャラだったり、世界観だったり、主人公の成長だったり、人それぞれですが、人気タイトルにはどこかに絶対的な何かが隠されているはずです。そうでなければ、全てのアニメの評価はフラットになるでしょう。

本記事の目的は、今よりもアニメを楽しめる考え方などをお伝えします。

友達に「このアニメをおもしろいよ!理由は〇〇」と、ロジカルに説明できるようになるので、アニメ好きの方は参考にしてみてください。

よりアニメを楽しめる3つの考え方

ここで説明するポイント3つです。すべての理由を書くと大変な分量となるため、コンパクトに収めました。

  • テーマと目的をみつける
  • 主人公に好意を持てるか?インパクトはあるか?観ていられるか?
  • ラストはテーマと目的に合致しているか?

たった3つのポイントを抑えることで、アニメのみかたは変わると思います。今よりも、アニメを楽しめるポイントとなっています。

テーマと目的をみつける

おもしろいアニメを見極めるポイントは「テーマと目的」です。ここがブレて分かりにくいアニメは、正直いって駄作でしょうね。個人的には、ストーリーやキャラ以前の問題だと思っています。

この傾向が強いのは、いわゆるラノベアニメまたはなろう系アニメです。よくあっるのが「主人公強すぎて、何がしたいのか分からない」ってアニメは無いですか?

キャラクターだけを魅力的にしすぎて、ただ戦闘させて露骨な「俺TUEEE」「ハーレム!ヒーハー!!」というアニメです。

ハイスクールD×Dのような強烈なインパクトがあれば別ですが、ほとんどの作品には強みがありません。

話を戻しますが、明確なテーマと目的があるアニメって人気を獲得しやすいです。

例えば、2018年に放送された「宇宙よりも遠い場所」

テーマは「もし女子高校生が南極にいったらどうなるのか?」であり、目的は「その過程でキャラクターたちの心境が変化していく」です。

これを土台に、悩みを持ったキャラクターたちが、何かに気づき成長していく流れでした。

宇宙よりも遠い場所は、テーマと目的が明確化され、なおかつキャラクターたちがハマったからこそ、2018年アニメの中で人気を博したと思います。

したがって、おもしろいアニメを見定める最初のステップは、「テーマと目的」と覚えておいてください。

主人公に好意を持てるか?インパクトはあるか?観ていられるか?

次に大切なのがキャラクターです。アニメの進行はキャラクターであるため、ここに魅力が無いとダメなのは当然です。

特に、大事なのが主人公です。主人公がイラつくキャラだと視聴するのが苦痛ではないでしょうか。記憶に新しいところであれば、リヴィジョンズの主人公は最悪でした。ヘイトしか買わなかったですもん。

ある意味インパクトを残せますが、主人公の印象が悪すぎるとダメだという典型です。

リゼロのスバルのように、2クールやって挽回の余地があれば別ですが、一度ついたネガティブな印象を拭うのは多くの時間を要します。

めちゃくちゃ余談ですが、ノースカロライナ大学バーバラ教授は、ポジティブ比とネガティブ比の割合は3:1がベストな環境と提唱しました。つまり、1のネガティブに対し、3倍の労力を使わなければならないということです。

ネガティブから「面白い」という感情にリンクするのは難しいため、アニメは如何にポジティブに変換していくのかがキーだと思っています。

その役目が、ストーリー進行役でもある主人公に委ねられているため、重要なポジションということです。

ただ、まどマギのまどかのように敢えてイライラさせてラストで輝ける手法もありますね。クリエイターの手腕にも大きく依存しますね。

ラストはテーマと目的に合致しているか?

素晴らしいアニメは、ラストも素晴らしい終わり方をします。素晴らしい終わり方をするアニメは、テーマと目的が合致した終わり方です。

先に挙げた「宇宙よりも遠い場所」もそうですし、シュタインズ・ゲートも良いですね。シュタゲのテーマは「大学生がタイムマシーンを作ったらどうなるか?」で、目的は「愛する人を救う」です。時空と愛を繋げた見事なアニメだと思います。

個人的に、一番嫌いなのは2期ありきの終わり方。強く記憶に残っているのは、ブラッド・ブレッドですね。あの終わり方は腹立たしいです。

アニメもビジネスですから売るための手法としては、良いかもしれませんが、個人的にはナンセンスです。申し訳ないですが、そういった作品は絶対に買いません。どんなに中身が良くても、2期で釣るような作品にロクな続きはないですね。

オーバーロードとかそうじゃないですか?1期の中身は良かったですが、2期と3期は退屈でした。(原作の内容も起因していますが)

話が逸れましたが、1本のアニメでしっかりとテーマと目的が完遂されているアニメがおもしろいと思います。

ジブリがおもしろいのは、テーマと目的を徹底しているからです。しかも、視聴者に「考察させる」という要素も重なる。だから、ジブリは最強なんですよ。



【おまけ】OP・ED曲の重要性

基本的にアニメのOPとED曲は、作品を俯瞰した歌詞、あるいはキャラクターの心情を綴った歌詞です。だから、めちゃくちゃ重要なポジションなんですよね。

おもしろいアニメって歌も記憶に残るじゃないですか?それは自然と、歌詞とストーリーがリンクしているからだと思います。(もちろんメロディーやテンポもありますが)

「true tears」のOP曲「リフレクティア」は、最高のOP曲の1つです。1番歌詞に「涙の終わり合図に」という一文があります。

これは、涙を流すことでより前進・成長するという意味だと思います。最終回の乃絵とかまさにそうじゃないですか…。

ED曲なら「宇宙よりも遠い場所」の「ここから、ここから」が印象的です。この曲は、キャラクターたちの応援歌だと思います。

南極へ行くことをバカにされたキャラクターたちが、それでも突き進んで行く映像がフラッシュバックされる素晴らしい1曲です。

よく、OPやEDを飛ばす人がいますが飛ばすのは損です。新たな気づきや発見を見逃してしまうかもしれませんからね。

まとめ

思っていることを、バァーっと書き連ねました。一ミリでも参考になったら嬉しい限りです。もちろん、上記のことが絶対ではありません。

例えば、NEW GAMEやごちうさなどキャラクターに特化したアニメは、違った形で「おもしろい」と感じるはずです。「監獄学園」や「男子高校生の日常」などギャグアニメも上記の例外となりうるジャンルです。

今回紹介した内容は、あくまで主観的な一例にすぎません。自分独自のルールでアニメを楽しんでみてください。

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